グアテマラ セルヴィン・パラシオス / フレンチロースト
| 型番 |
guaselpa_2026_fr |
| 重量 |
200 |
ここ何年も萌季屋の深煎りの根幹をなしているメキシコとの国境付近の生産地ウエウエテナンゴのコーヒーは、同地域の小規模生産者たちが協力し合い、ともに品質改善、向上に取り組み、それぞれの品質の高いコーヒーを広めるとともに、ウエウエテナンゴの知名度をさらに向上させるプロジェクトから生まれたもの。
セルヴィン・パラシオス氏の本ロットをカッピングしたとき、「これを深煎りにすると、より魅力的になる。」そう感じました。
深煎りのコーヒーは、キャラクターに乏しいと思われていますが、そんなことは全くなく、素材に個性と力があると、深煎りにより風味が多層になり、魅力がグッと出てくる。
本コーヒーは、明るく、甘さのある深煎り。
コクも豊かで、余韻もいい。
飲み込んだ後に、肩の力が抜けるような、ほっとする深煎りです。
萌季屋がこだわる深煎りコーヒーの世界を感じていただけると思います。
おたのしみください。
生産国 グアテマラ
生産地域 ウエウエテナンゴ県ラ・リベルタ市パルミラ村
生産者 セルヴィン・パラシオス
標高 1600-1850m
栽培種 ブルボン,カトゥーラ,ティピカ
生産処理 フリィウォッシュト
●ウエウエテナンゴを訪問して
コーヒー生産において個性があり、高品質なものをつくりあげるには、環境を含めた栽培が大事。
そのもとで育まれたコーヒーチェリーの状態を如何に落とさないようにその後の工程を踏むのか、生産者の力量が重要になります。
言い方を変えれば、その土地の自然環境の良さを忠実に表現する、でしょうか。
グアテマラには主要なコーヒー生産地が8つあり、同農園はその中で最北部、メキシコとの国境付近に位置するウエウエテナンゴにあります。
首都グアテマラシティから車で9時間ほどかかったことを記憶しています。
険しい山地。
他の生産地域よりも高標高でコーヒーの木が栽培されています。
同じ時期に同国の複数の生産地を訪問しましたが、「ここは他とは違う」ことを肌で感じました。
ウエウエテナンゴの優良生産者のコーヒーをおたのしみください。