ケニア ガタイティ ウエットミル AA / フレンチロースト

  • 1,680円(税124円)
型番 s071_f
重量 200
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熟した黒色系果実の豊かな風味。
重さのある十分なコクと心地よい余韻があります。


ケニアコーヒーは萌季屋のスペシャリテのひとつ。

萌季屋がケニアコーヒーに求める「ある」フレーバーは他の生産国や生産地では決して代用できない特別なものになります。

そのコーヒーを手に入れるため、長い年月をかけ、それを見つける術、確保する術を構築してきました。

10年以上にも及ぶケニア産コーヒーオークションに出品されるものを確認し続けた経験をベースに、時代の流れにより最高品質のものを獲得する方法が変化していることに対応しています。

そして、厳しい条件に応えてくれる関係者に支えられ、世界にも誇れるケニアコーヒーが萌季屋にあります。


●ロースターの仕事

フレーバー(風味)ばかりに焦点を当過ぎることは禁物。
的確な焙煎プロセスを踏まなければ、酸味の質や舌触りが悪くなり、結果として魅力的なフレーバーをマスキングすることになります。
そして、魅力的なケニアフレーバーは、あるポイントで最大となり、そのポイントを探し出すのが焙煎人の仕事になります。
萌季屋のスペシャリテの一つ、ケニアの深煎りをお楽しみ下さい。


生産国 ケニア
生産地域 ニエリ県テツ地域ガタイティ
生産者 ガタイティ農協所属の小規模生産者
標高 約1720m
栽培種 SL28 , SL34 , Ruiru11 , Batian
生産処理プロセス フリィウオッシュト

●ガタイティ ウエットミル
Gathaithi Wet MillはNyeri県Tetu地域Gathaithi市のGakiに位置しています。
ナイロビからは北に約160kmの距離にあり、Kenya山とAberdare地域と呼ばれる高原地帯に挟まれているため、高品質なコーヒー生産に適した土地です。
かつて巨大なTetu農協に所属していましたが、2000年に独立しGathaithi農協直属のWet Millとして登録されました。
Gathaithi農協所有のミルは当Gathaithi 1つのみとなっています。
Gathaithi Wet Mill周辺 は火山性の赤土に覆われており、コーヒーに適したミネラルや有機物を豊富に含んでいます。
また収穫は1年に2回あり、9月〜1月中旬の収穫期に約70%が、4月~7月の収穫期に約30%のコーヒーが収穫されます。
生産される品種はSL28とSL34が9割近くを占め、Ruiru11とBatianで約10%となっています。
コーヒー以外にバナナや豆が栽培される他、GrevilleaやMacadamiaの樹がシェードツリーとして植えられています。

●プロセシング
収穫は完全完熟チェリーのセレクトピッキングによって行われ、収穫同日中にGathaithi Wet Millに持ち込まれます。
この際、完熟チェリーのみをプロセスするために質の悪いチェリーは取り除かれます。
チェリーはパルピングされた後、ミューシレージを取り除くために一晩醗酵工程をとります。
醗酵後は水路を通ってタンクに運ばれ、そこでパーチメントは洗われて少しの間水に漬けられます。
その後アフリカンベッドにて乾燥工程をとりますが、乾燥時間は気候や温度、他の生産処理中のコーヒーの量などによって調整されます。
乾燥工程中は継続して異物・質の悪いパーチメントの除去や均一に乾燥させるための撹拌が行われています。

●環境保護
Gathaithiでは環境保護の観点から、生産処理に使用した水を貯めておく穴が掘られており、ゆっくりと土壌に還元させることで水源の汚染を防いでいます。
また、周辺の住民に農園への 植樹活動を推進しています。
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挽く