エチオピア イルガチェフェ ウォルカチェルベサ ウオッシュト / シティロースト

  • 1,380円(税102円)
型番 s071_c
重量 200
お届けの状態

ブラックティー、かすかに黒系果実を感じる風味。
甘くオレンジのような余韻もあります。

ここ何年も使い続けているウォルカチェルベサのコーヒー。

今回もいいですね。

華やかで甘くうっとりします。

本コーヒーの魅力は風味とともに甘い印象にあります。

その風味がでるポイントに加え、甘さが十分に感じられるポイントの双方が重なり合うポイントで煎り上げています。


生産国 エチオピア
生産地域 南部諸民族州 ゲデオ県 ゲデブ市 ウォルカチェルベサ
生産者 小規模生産者
標高 1950−2200m
栽培種 Wolisho , Dega
生産処理プロセス フリィウオッシュト

●ウォルカチェルベサ
本ロットは、高品質なコーヒーの生産エリアとして知られるゲデブ市ウォルカチェルベサの生産者たちによって集められたマイクロロットになります。
ウォルカチェルベサエリアは、素晴らしいコーヒーが生産されるエリアとして、近年知名度が上がってきているエリア。
コーヒーは自然の生い茂るセミフォレストの環境で栽培されており、ニセバナナと呼ばれるバナナの近縁の植物や様々なシェイドツリーと一緒に栽培されています。
チェルベサはコーヒー栽培における優れたアグロエコロジーの一例として認識されています。
当コーヒーを扱う輸出業者は2019年にチェルベサ内 の”Danche”と呼ばれる小さな町にウェットミルを建設しました。
その目的は、近隣の村の生産者から、より熟度の高いチェリーのみを買付ける事でした。
ウェットミルの醗酵槽はセラミック製で、クリーンカップに仕上げるだけでなく、熱をセラミック内に留める事で、醗酵工程を早く終わらせることが出来ています。

●イルガチェフェへの思い入れ
イルガチェフェコーヒーは他では代用できない独特の魅力があり、ケニアのニエリやキリニャガなどで産出されるトップクオリティのものと同様に萌季屋にとって特別な位置付けにあります。
イルガチェフェコーヒーとはじめて出会ったのは今から約18年前であったと記憶しています。
誰が飲んでも明らかにフルーツを感じる味わいで、コーヒーにさらなる発展性があることを理解しました。
あれからイルガチェフェコーヒーに魅了され、何度も現地に足を運び、その神秘性を理解しようと試みました。
フルーティーやフローラルといってもその程度や質は様々あり、その中でもイルガチェフェコーヒーの最高とは何かを意識しています。
近年は気候変動の影響なのか、独特な風味特性をもつイルガチェフェ産コーヒーが減っていると言われています。
現に多くのサンプルのカッピング(コーヒーのテイスティング)からそのことをうかがい知ることができます。
他の追随を許さない個性を持つイルガチェフェコーヒーを産出する地域は、同国南部に位置するゲデオゾーンに集中しています。
イルガチェフェ、コチェレ、ゲデブ、ウエナゴ、ブルがより細かい地域になり、ステーションと呼ばれるウエットミルが多く点在しています。
地域による香りや味の傾向はあると感じていますが、優劣はつけ難いと思います。
それよりもコーヒーチェリーが育つ環境はもちろんのこと、受け入れるコーヒーチェリーの熟度の度合い、生産処理プロセスの技術力の違いにより品質に差が生じます。
その成果はカップクオリティにも現れますが、イルガチェフェコーヒー特有の魅力的なフレーバーにばかり気を取られないことが肝要。
萌季屋は生産現場に足を運ぶことで得られた知識と長年使用し続け身に着けたノウハウをもとにイルガチェフェコーヒーを選び抜いています。
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