コロンビア フィンカ・アンゴストゥーラス / フレンチロースト

  • 1,380円(税102円)
型番 s112_f
重量 200
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明るく甘さのある上品な深煎り。



深い焙煎度合いでもその個性を保ち、甘さ、コクが十分にあるコロンビアコーヒーを探し続けてきました。

先月まで販売していたエル・トラピチェは黒系果実の印象が強くありましたが、このフィンカ・アンゴストゥーラスはそれらに加え明るく上品な印象があります。

心地よさを感じる深煎りです。



農園主 ドニャ・アンパロ・サパタ
生産国 コロンビア
生産地域 ナリーニョ県サン・ペドロ・デ・カルタゴ市ブエノスアイレス
標高 2100m
栽培種 カトゥーラ・コロンビア
生産処理プロセス フリィウオッシュト



−生産者ドニャ・アンパロ・サパター

夫を病で20年前に亡くしながらも、ドニャ・アンパロ氏はとても気質溢れる女性。
シングルマザーとして5人の子供を育ててきただけでなく、地域における最上級のコーヒーを生産しています。
現在では、2人の息子たちが日々の農園運営の手伝いをしています。



−フィンカ・アンゴストゥーラス−

ドニャ氏は、フリィウオッシュトの生産処理方法でこのロットをつくり上げました。

収穫された完熟チェリーは、パルパーでパルピングされた後、24時間の醗酵工程をとります。
この地域では、農園内にてパルピングと醗酵処理まで行われるのが一般的です。
醗酵処理後は、アフリカンベッドにて、水分値が12%になるまで乾燥させます。

ナリーニョ県は、恵まれたマイクロクライメイトと標高の高さにより、相対的に湿度が低く、風通しが良く、晴天の日が多いという、乾燥に最適な条件を備えています。

フィンカ・アンゴストゥーラスは、他の農園よりも更に高い標高2,100mに位置し、こうしたマイクロクライメイトの恩恵を最大限に享受しています。



−ナリーニョ−

ナリーニョ県はコロンビア南西部に位置し、エクアドルと国境を接しています。
また、赤道からすぐ北に位置しています。

サン・ペドロ・デ・カルタゴ市はその歴史や地形、国立公園などで知られた街で、山がちな地形がもたらす湿度と気温は、輸出までパーチメントを保管する環境として最適な環境となっています。

この地域では、標高約2,200mという、世界でもトップクラスの標高の高さでコーヒーが栽培されています。

その標高の高さによってコーヒーはゆっくりと成熟し、ユニークなナリーニョコーヒーが作られています。

この地域のコーヒー生産者はほとんどが零細農家であり、農園は人里離れたエリアに位置しています。そのため、かねてより海外のスペシャルティコーヒー市場へアクセスすることができていませんでした。
しかし、2010年・2012年に、ナリーニョ県北 部にあるブエサコ市の生産者がCOEに入賞したことが変換点となりました。

このことにより、ナリーニョ県の生産者たちは、自分たちのコーヒーポテンシャルの高さに気付き、スペシャルティコーヒーとして売ることができると考えるようになりました。
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