コロンビア ラ・カメリア チロソ / ハイロースト

  • 1,360円(税101円)
型番 s013
重量 200
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トロピカルフルーツのような風味と甘さがあります。



爽やかな印象だけでなく、心地よい果実味があり、自然な甘さも感じます。
栽培種由来に加え、生産者の高い力量によるものと推測します。
チャーミングなコーヒーをお楽しみ下さい。



生産者名 エチャバリアファミリー
生産国 コロンビア
生産地域 アンティオキア県エル・ヴェルヘル
標高 1800m
栽培種 チロソ
精算処理プロセス フリィウオッシュト



ラ・カメリアは、30年前にエチャバリアファミリーに購入された農園であり、現在”サンタバーバラエステート”として知られるグループの最初の農園となっています。

農園はエル・ヴェルヘル市の最も高いエリアにある急勾配な斜面に位置しており、曲がりくねった道を下っていくとカウカ川の流れる谷へと続いています。

ラ・カメリアは、現在サンタバーバラエステートグループが所有する5つ の農園の一つです。

サンタバーバラエステートが管理する農園は、“サンタバーバラ” “フレドニア” “アマガ”の3つの隣接する地域に位置しています。

1980年代にペドロ・エチャバリア氏によってグループへの農園の統合が行われましたが、彼は当初より、マイクロクライメイトの多様性がコーヒーの品質にどのような影響を与えるかということを重要視しており、恵まれた火山性の土壌、 高い標高、コーヒー生産における伝統や慣習などが複雑に絡み合っているアンティオキアのアンデス山脈にラ・カメリア農園を設立し、徐々に農園を拡大していきました。

自然が織りなす条件、そしてそれに合わせて熱心にコーヒーを栽培、生産処理をすることで、農園は急速に成長し、名声を獲得しました。

特にここ5年間において、ペドロ氏と彼の息子ペドロジュニア氏は、農園内に深く入り込みながら、より良い品質のコーヒーを作るためにはどうしたら 良いかということを考えてきました。

新しい区画に新しいコーヒーの樹を植え、従来の品質との違いを検証したり、それぞれの生産処理の段階における実験、モニタリングの回数を増やしてきました。

彼らはこのエリアで作ることのできる最高のコーヒーを求め続けています。



− 農業従事者のために −

サンタバーバラエステートは、年間を通じて60人を雇用しています。

彼らは最低賃金より平均して30%高い収入を得ることができており、また、半数は農園内の無料住居で暮らすことができています。

収穫期の間、ピッカーは更に1,200人近く雇われており、彼らのほとんどは、サンタバーバラエステートグループの持つ5つの農園周辺の生産者たちで、ピッカーとしての仕事を通じ、収入を補てんすることができています。

彼らの多くは10年以上、サンタバーバラエステートグループで働く長期の従業員です。

サンタバーバラエステートグループでは、このような従業員が退職した後も、彼ら自身の土地を得るためのサポートやその子供たちへの 奨学金、財政援助プログラムも実施しています



− 栽培種 チロソ −

チロソ種は、アンティオキア県ウラオエリア起源の品種です。

コーヒーの樹は背が高く、葉やチェリーは細長い形状をしており、当エリア内では生産性の良い品種であると認識されていました。

2021年には、チロソ種について新たな発見がありました。

チロソ種はカトゥーラやブルボンのティピカ系ではなく、エチオピア在来種との関連が見られることがわかりました。

エチオピア在来種がどのようにしてコロンビアまで到達したのか、謎は深まるばかりです。
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