エチオピア ラーロ・ボダ / シティロースト

  • 1,360円(税101円)
型番 s51_c
重量 200
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ブラッドオレンジのような風味と十分な甘さがあります。

同国の中でも素晴らしいコーヒーを生み出している生産地域グジ。
このマイクロロットはウラガ地域ラーロ村の小規模生産者たちより集められたチェリーからつくられています。
十分な甘さに加え、明るい印象が魅力的です。


生産国 エチオピア
生産地域 オロミア州グジ県ウラガ地域ラーロ村
生産者 当地域の小規模生産者
標高 1900-2250m
栽培種 Dega(エチオピア系統品種)
生産処理プロセス ナチュラル


当ロットはコーヒー生産地としても有名なグジ県のウラガ地域ラーロ村に住む約230の小規模生産者たちより集められたマイクロロットです。

11月〜1月の収穫期の間、生産者たちは丁寧に完全完熟のチェリーのみ収穫していきます。
収穫されたチェリーはラーロ・ボダウエットミルに持ち込まれ、専従の女性たちによって丁寧にソーティングが行われています。
その後、アフリカンベッドの上に薄く広げ、最大17日間ゆっくり乾燥を進めていきます。
乾燥させたチェリーは約2か月間倉庫で休ませた後、脱穀され輸出されます。



●ナチュラルプロセスについて

一般的にナチュラルプロセスにより生じるフレーバーは他の生産処理プロセスと比べ、独特な風味特性があります。
ある生産国を訪問した際、優良且つ複数の地域でコーヒーを生産している生産者からウオッシュトプロセスで際立った風味特性のあるコーヒーが生まれない地域はナチュラルプロセスを選択すると聞きました。
それほど、ナチュラルプロセスは香りや味に影響を与えるということです。

生産国によりある程度生産処理プロセスは決まっていましたが、近年は目的により生産処理プロセスを選択する生産者が増え、その中でもナチュラルプロセスコーヒーは増えているように感じます。

ウオッシュトプロセスでも独特な風味特性を持つコーヒーを生み出す生産国や地域でナチュラルプロセスを導入することは、さらに魅力的で複雑な風味のあるコーヒーを生み出す可能性があります。ただし、そのプロセスを適切に行える高い技術力が不可欠であると考えます。

コーヒーチェリーの状態で乾燥する方法がナチュラルプロセスになりますが、
どのような状態のコーヒーチェリーを乾燥させるのか
どのような場所、設備を用いて乾燥させるのか
乾燥工程中の気温の高低や風の強弱による乾燥率の高低を考慮しているのか
また、それをコーヒーチェリーの乾燥度合い(水分値)に合わせて調整しているのか
そして、休息時間があるのか
など、ただ干すだけではなく、細かな調整がナチュラルプロセスの豆の品質を高くします。
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