ケニア ガタイティ ウエットミル / フレンチロースト

  • 1,639円(税121円)
型番 s070_f
重量 200
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数量(袋)

ブラッドオレンジのような風味のなかにかすかに感じるブラックカラント。
濃縮感のある味わい。

●萌季屋のケニアコーヒー
ケニア産コーヒーは萌季屋のスペシャリテのひとつ。
同生産国で最高と位置付けられるフレーバーの種類があり、そのフレーバーは他の生産国や生産地では決して代用できない特別なものになります。
毎年このフレーバーを持つケニア産コーヒーを探しており、現在は安定して確保できていますが、実はそう簡単には見つかりません。
長い年月をかけ、それを見つける術、確保する術を構築してきました。
10年以上にも及ぶケニア産コーヒーオークションに出品されるものを確認し続けた経験をベースに、時代の流れにより最高品質のものを獲得する方法が変化していることを的確に捉え、
また、厳しい条件に応えてくれる関係者に支えられ、世界にも誇れるケニア産コーヒーが萌季屋にあります。

●ロースターの仕事
この豆が持つケニアでも最高峰の魅力的な風味である黒色系の果実味を引き出した深煎り。
焙煎過程での豆の状態変化は他のものと比べ早い印象があります。
この豆が持つ特有の風味が出るポイントまできちんと熱を加えつつも少し長めに持っていくのですが、
風味ばかりに焦点を当てると口当たりや余韻に良くない印象を与えるので火力にはかなり気を使います。
萌季屋のスペシャリテの一つ、ケニアの深煎りをお楽しみ下さい。

生産国 ケニア
生産地域 ニエリ
生産者 小規模生産者
標高 1720m
栽培種 SL28、SL34、Ruiru11、Batian
生産処理プロセス フリィウオッシュト

ガタイティ ウエットミル

− 背景 −

Gathaithi Wet MillはNyeri県Tetu地域Gathaithi市のGakiに位置しています。

ナイロビからは北に約160kmの 距離にあり、Kenya山とAberdare地域と呼ばれる高原地帯に挟まれているため、高品質なコーヒー生産に適した土地です。

Gathaithi Wet Mill周辺 は火山性の赤土に覆われており、コーヒーに適したミネラルや有機物を豊富に含んでいます。

また収穫は1年に2回あり、9月〜1月中旬の収穫期に約70%が、4月~7月の収穫期に約30%のコーヒーが収穫されます。

生産される品種はSL28とSL34が9割近くを占め、Ruiru11とBatianで約10%となっています。

コーヒー以外にバナナや豆が栽培される他、GrevilleaやMacadamiaの樹がシェードツリーとして植えられています。



− 生産処理プロセス −

収穫は完全完熟チェリーのセレクトピッキングによって行われ、収穫同日中にGathaithi Wet Millに持ち込まれます。
この際、完熟チェリーのみをプロセスするために質の悪いチェリーは取り除かれます。
チェリーはパルピングされた後、ミューシレージを取り除くために一晩醗酵工程をとります。
醗酵後は水路を通ってタンクに運ばれ、そこでパーチメントは洗われて少しの間水に漬けられます。

その後アフリカンベッドにて乾燥工程をとりますが、乾燥時間は気候や温度、他の生産処理中のコーヒーの量などによって調整されます。

乾燥工程中は継続 して異物・質の悪いパーチメントの除去や、均一に乾燥させるための撹拌が行われています。



− サスティナビリティ −

Gathaithiでは環境保護の観点から、生産処理に使用した水を貯めておく穴が掘られており、ゆっくりと土壌に還元させることで水源の汚染を防いでいます。

また、周辺の住民に農園への植樹活動を推進しています。

持続可能且つ品質の高いコーヒーが生産できるように取り組んでいます。
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