ケニア ツングリウェットミル / フレンチロースト

  • 1,639円(税121円)
型番 s057_f
重量 200
お届けの状態

上品でジューシー。

アフターテイストは長く心地よいケニアの深煎り。



ケニアの深煎りのために毎年それに合うものを探しています。

ケニアコーヒーと言えど、深い焙煎度合いに耐えられず、魅力を失うものもあります。

ツングリウエットミルはいいですね。

全体的に品があります。

凝縮感がありジューシーで、余韻は心地よく長い。

どうぞお楽しみください。



萌季屋のケニアコーヒー

ケニア産コーヒーは萌季屋のスペシャリテのひとつ。
同生産国で最高と位置付けられるフレーバーの種類があり、そのフレーバーは他の生産国や生産地では決して代用できない特別なものになります。

毎年このフレーバーを持つケニア産コーヒーを探しており、現在は安定して確保できていますが、実はそう簡単には見つかりません。
長い年月をかけ、それを見つける術、確保する術を構築してきました。

10年以上にも及ぶケニア産コーヒーオークションに出品されるものを確認し続けた経験をベースに、時代の流れにより最高品質のものを獲得する方法が変化していることを的確に捉え、
また、厳しい条件に応えてくれる関係者に支えられ、世界にも誇れるケニア産コーヒーが萌季屋にあります。



ロースターの仕事

コーヒー豆はよく見ると形や大きさは随分と違い、焙煎前の生豆を見ると、形、大きさ、硬さの違いはより顕著で、生産過程(栽培種、栽培環境、生産プロセス、生産年など)の違いが大きく関係しています。

ケニア産コーヒーは比較的大粒で肉厚。

また萌季屋が扱う豆は高標高で栽培、収穫されたコーヒーチェリーから採取された硬い豆なので、きちんとした焙煎プロセスを踏まなければ、酸味の質や舌触りが悪くなり、結果として魅力的なフレーバーをマスキングすることになります。
そして、最高峰のケニアフレーバーは、あるポイントで最大となり、そのポイントを探し出すのが焙煎人の仕事になります。



生産者 キビリグウィ生産者協同組合所属の小規模生産者
生産国 ケニア
生産地域 キリニャガ
標高 約2500m
栽培種 SL28 , K7 , Ruiru11 , Batian
生産処理プロセス フリィウオッシュト


ツングリウエットミル

Kibirigwi FCSは、1953年に9つのWet Millから設立され、メインオフィスはKibirigwi Sub-Locationの Ragati Wet Millの中に位置しています。

2002年にKiai Wet Millが生産量の低下により閉鎖し、 現在は8つのWet Millが所属しています。

Kibirigwi FCSで栽培されるコーヒーツリーは約1,722,000本で、Thunguri Wet Millにおいては、一人当たり平均0.2haの土地で50本のコーヒーツリーを栽培しています。

Nairobiからは、北に112kmの場所に位置しています。

年間降水量は1,200-1,500mmで、長い雨季と短い雨季の2期にわかれます。

メインクロップは4~6月の長い雨季によって開花と成熟が促される一方、フライクロップは10~11月の短い雨季に振るおだやかな降雨によって開花と成熟が促されます。



生産処理プロセス

ツングリウエットミルでは、収穫は完熟チェリーのみのセレクティブピッキングによって行われ、収穫されたその日のうちにWet Millに持ち込まれます。

パルピングする前に選別を行っており、完全完熟チェリーはその他の未成熟チェリー、過熟チェリー、異物などと区別されます。

選別された完全完熟チェリーはパルピングされ、ミューシレージを取り除くために16-18時間の醗酵工程を取った後、Kangocho川を流れる綺麗な水を使用して洗わ れます。

プロセスに使用した水は、環境保全の観点から循環させるようにしています。

醗酵工程と洗浄工程を終えたパーチメントは豆の水分値が10.5-11.5%になるまで天日乾燥を行った後、ドライミルへと輸送され、脱穀や袋詰めされます。
お届けの状態
挽く